お得感が半端ないということから人気な株主優待ですが、恩恵を受ける際に注意しておくことがあります。株主優待について情報をまとめてみました。

楽しく打ち合わせする男女
  • ホーム
  • 育成用ジュニアNISAは添付書類不要!株主優待は?

育成用ジュニアNISAは添付書類不要!株主優待は?

少額投資非課税制度NISAに加えまして今年から新しくジュニアNISAが始まりました。
ジュニアNISAの方は実際に資金を出すのは両親や祖父母ですから孫の資産を育成するという目的も持っています。
家族でそれぞれ口座を作って運用していきますとずいぶん得になりますので、ぜひ検討することです。
なおNISAとジュニアNISAでは細かい手続きなどで異なる点がありますので注意しておくことが必要です。

まずNISAの方ですが、上場株式などの配当金や分配金などに掛かる税金が以前は10%の軽減税率だった時期がありました。
証券優遇税制です。
しかし10%は2013年いっぱいで終了し2014年からは20%課税されることになりました。
これでは特に少しの額で株を行なう人の減少が考えられましたので、その代わりとして少額投資非課税制度ができました。
NISA専門の口座を作ってそこで購入したものは配当金などが非課税になるというものです。
最初は年間100万円まででしたが現在は120万円です。
1人1口座ですのでその確認のために開設の際に添付書類として住民票の写し等が必要になります。

これに対してジュニアNISAは孫世代の資産運用のための制度で0歳から19歳が対象です。
実際の運用は両親や祖父母が行ないます。
口座開設時の手続きの違いとしてこちらは添付書類ではなくマイナンバーの提示で確認をします。
また年間の限度額は80万円で金融機関の変更は不可となっています。

NISAの場合は初めて株をやってみるという人も多く最初はどういう会社に投資してよいか迷ってしまいますが、判断方法の一つに株主優待があります。
現在はまず各社の株主優待の商品を比較しそれで買う株を決めるという人も増えているのです。
自社製品の詰め合わせという優待品が多いですが、これですとその会社の製品をいろいろと使ってみることができますのでお得と言えます。

関連記事